大富豪家2.0の日記
2004年09月03日
08:51
稼ぐが勝ち
というのを読んでみた。怪しすぎ。
http://
piteca
n.com/
Booksh
elf/%2
5C1%25
FD%25B
0%25E6
/edit.
cgi?is
bn=433
497460
0
コメント
2004年09月03日
09:29
SHIGE
あ それ本屋に積んであったが 買わずにいた
そこのCOOという肩書きの兄さんと話す機会が会ったが
何を言いたいのかよくわからんかったよ 羽田ちゃん
2004年09月03日
09:41
大富豪家2.0
この会社の最大の資産は社長のハッタリなんでしょうか。
2004年09月03日
10:07
おぎの
M&Aやまもりで他人がお金を稼いでくれるようにすると勝ち、という感じだと思います。まあ王道だと思う。
2004年09月03日
12:20
I&L&M
はったりできる人は羨ましいです。
営業能力が高いと言うのか(^_^;)。
とりあえず図書館で予約してみたら、
既に予約が21件も(笑)。
P.S.
文京区の図書館はネットで予約できて便利です。
その半面本を選ぶ楽しみは減るんでしょうが、
最近本を少しだけ読むようになったかも(^_^)。
2004年09月03日
12:23
大富豪家2.0
予約してまで図書館で本を借りるのはいかがなものかと一般的には思うのですが、この本の場合は許すです。自分の本だったら許しまセン!
2004年09月03日
13:25
おぎの
30分もあればざっと読めてしまうので、予約してまで図書館で借りるのはバカバカしいです。本屋さん(どこでも平積みされている)で立ち読みしましょう。
2004年09月03日
15:22
eto
お、文京区図書館ユーザですね。私も最近ユーザになりました。世田谷区もネットで予約できて便利です。でも文京区は30冊まで借りられるから太っ腹ですね。
私は本は借りる派です。買うまでもない本はそこで淘汰できる。カント全集なんて買ってられんし。
2004年09月03日
15:49
森山和道
けっきょく損をするのは本屋。
2004年09月03日
16:05
大富豪家2.0
著者モナー
2004年09月03日
16:21
大富豪家2.0
ちなみに私は買って読みました。堀江氏の資産増加に貢献してしまったことが悔やまれます。
2004年09月03日
17:07
森山和道
どうでしょう。どういうふうに税金対策しているかにもよるでしょうが、あのくらい儲けちゃってると、ぜんぶ税金かも。
2004年09月03日
17:10
大富豪家2.0
きょうび最高税率でも50%ですよね?
2004年09月04日
10:22
nomad
「1億かあ、あのバイクもこのバイクも買えるなあ」とか、
<自分の興味のある単位>でモノゴトを考える人は一生お金持ちにはなれませんなぁ。
お金が好きな人がお金持ちになるんでしょうなぁ。
んー。でも「勝ち」かぁ?ソレ。
むしろ俺の方が勝ってるじゃん。バイク持ってるからさー。
(勝ち負けも「興味のある単位」で俺の勝ち(笑))
2004年09月04日
19:13
大富豪家2.0
好意的でないコメントを書いていたら今日誰かに消されてしまっていました。気持ち悪いね。
2004年09月04日
23:37
おぎの
うげげ。私のは無傷だし、内容が気に入らなかったってことか。生臭いですな。
2004年09月05日
10:17
I&L&M
コメント消されるとこっちが間違ってても?!…、
良い思いはしませんよね。
以前、WAC○Mの古い思想をコメントしたら消されました(怖っ)。
WAC○M自体に恨みは無くて自分も利用しているとも書いたのに…。
2004年09月05日
11:02
大富豪家2.0
本日10:14また消されました。前回は 218.223.192.34 から、今回は 61.124.152.211 からです。
消すためには確認画面を経由するので、間違って消してしまったということはないでしょう。とりあえず私の本棚は書き込みも消去も禁止にしてみましたが、また別の嫌がらせが来そうで嫌です。
2004年09月05日
12:28
おごちゃん
irc2.2ch.netで使っているabuse list送りましょうか?
匿名串や匿名串になりがちなところを蹴るようにしているだけですけど。
2004年09月05日
12:30
大富豪家2.0
おお。対策一般についてぜひ教えて下さいな。ていうか常識??
今回のは普通のプロバイダからのアクセスみたいでした。
2004年09月05日
21:07
おごちゃん
IRCだとK-linesに入れるだけ。
webとかアクセス一般だと、Linuxならiptablesをいじくります。
BSDも似たようなコマンドあるんだろうな。
前にkr方面からのDDoSを蹴ったスクリプトなんつー、しょうもないものもあったり。