2006年09月21日 00:58
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らしいっす。メルシャンもこんなんしてます。
http://www.mercian.co.jp/wine/click/index.html
あと、ガラス栓にシリコーンゴムカバーをしたもの(トップだけ蔵印刻印)とか、コルクの形でスクリューで開けるけれどもプラスチック製のものなど、色々あります。
コルク自体から浸出する香りや味がワインに悪い影響を及ぼすよりは、無反応の物で密閉した方が良いし、呼吸出来ない事による弊害も無いとの実験による科学的データがいくつも出て来た事もあって、ワイナリー側でも切り替えの判断が出来る様になったという流れだと思います。 |
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2006年09月21日 10:55
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ワインではないのですが,とあるシングルモルトのウィスキーに関しては,昔スクリューだったのをある時からコルクに変更したそうです.で,スクリューのものの方がコルクのものよりも高級なものとして扱われるそうです.
#中身の質が違うのが一番の理由で,
#コルク・スクリューは見分けるための手段でしかないのですが
そのとき聞いた話ではコルクの方がスクリューよりも安く作れるそうです(質の低いコルクなのでしょうけれども).なので,これからはワインも安物ばっかりコルク!という時代が来たりするかもしれませんね(笑 |
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2006年09月21日 11:12
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> 呼吸出来ない事による弊害も無い
なんと! 呼吸云々は伝説だったんですか。あとは意識の問題なんですね。 |
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2006年09月21日 11:15
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>らしいっす。メルシャンもこんなんしてます。
http://www.mercian.co.jp/wine/click/index.html
さっそくEAGLEHAWK@メルシャンを呑んでます。
うん。
この日記の流れを偶然みて、冷蔵庫にこれあった。
スクリュー採用のくだりも読んでます。
脳裏には、誰も栓抜きを持っていなかった花見の宴での蛮行(石と、-ドライバーでこじ開けとか、栓をなんとか中に落としこんでラムネ仕様でけちけち飲んだ宴の苦々しい記憶が甦ります。・笑)
いいのかな、、、。
わからんです、まだ。
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2006年09月21日 11:18
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2006年09月21日 12:27
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2006年09月21日 12:58
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「ワイン コルク 代替」とかでぐぐると、おなじワインで栓が違う物の比較試飲の話が出てくると思います。 |
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2006年09月29日 20:31
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なるほど、コルクがいい、という訳でもないんですね。参考になりました。
コルク抜きを探して台所をさまよったりしなくてもよくなるので、スクリューが主流になると嬉しいですね。 |
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