目次

  1. 文芸的プログラミング
  2. 本日の話題
  3. 文芸的プログラミングとは
  4. 文芸的プログラミング本
  5. Donald E. Knuth氏
  6. Donald E. Knuth氏
  7. TeX
  8. マクロプログラミング
  9. m4の使用例 (1)
  10. m4の使用例 (1)
  11. m4の使用例 (2)
  12. m4の使用例 (2)
  13. m4の使用例 (3)
  14. m4の使用例 (3)
  15. m4の使用例 (4)
  16. m4の使用例 (4)
  17. 体験: m4
  18. マークアップ言語
  19. TeXの利用例
  20. 実行結果のPDF
  21. マクロ定義を使った例
  22. 実行結果のPDF
  23. 整形マクロ利用例
  24. 実行結果のPDF
  25. LaTeXの例
  26. 実行結果のPDF
  27. 体験: TeX
  28. その他のマークアップ言語
  29. Scribe
  30. Scribeマニュアル
  31. Scribeの記法
  32. Scribeの記法
  33. Scribeの名残り
  34. Roff / Runoff
  35. /usr/share/man/man1/man.1
  36. Troff実行結果
  37. RTF (Rich Text Format)
  38. HTML
  39. METAFONT
  40. METAFONTの例
  41. METAFONTの現状
  42. フォントの歴史
  43. 文芸的プログラムの考え方
  44. WEB: Knuthの文芸的プログラミングシステム
  45. WeaveとTangle
  46. 文芸的プログラミングのメリット
  47. プログラムに関連する文書
  48. プログラムに関連する文書
  49. c.f. 「ソースが全て」という考え方
  50. 「ソースが全て」の問題点
  51. 例1: これは何?
  52. 例1: これは何?
  53. 例2: これは何?
  54. 例2: これは何?
  55. 図が必要になる例
  56. PrettyPrinting
  57. PrettyPrinting
  58. WEBの実例 - sample.web
  59. Weaveを実行
  60. 生成された文書
  61. Tangleの実行
  62. WEBシステムの問題点
  63. 解決方法
  64. 簡易版WEB by 増井
  65. 簡易版WEBの例
  66. 簡易版WEBのソース
  67. 簡易版WEBの特徴
  68. 文芸的プログラミングの本質的問題
  69. 文芸的プログラミングの本質的問題
  70. 文芸的プログラミングの本質的問題
  71. Wikiを利用する改良案
  72. End