目次
- 様々な視覚化プログラミング環境
- 視覚化プログラミング入門時の要件
- 望ましい点
- ブラウザで動かせるシステム
- 各種システムで動くもの
- 機種依存
- HTMLを視覚化に使う
- HTMLによるTreemap視覚化の例
- JavaScriptによる対話処理
- 矩形描画
- 表示を対話的に変化させる
- PostScript
- PostScript
- 後置記法
- デモ: dcコマンド
- 後置記法
- 線を一本ずつ描画
- 描画結果
- ループの利用
- 描画結果
- PostScriptで描いたキーボード
- Canvas
- 多角形の描画
- 描画結果
- 線の描画
- 描画結果
- 矩形描画
- 描画結果
- 矩形描画
- 描画結果
- グラデーション
- 描画結果
- SVG
- 矩形描画
- 描画結果
- マウスドラッグ
- 描画結果
- Processing
- Processing視覚化本
- Processingの入手
- 線を描く
- 四角を描く
- 円を描く
- 色の指定
- 文字を描く
- 繰り返しなど
- setup()とdraw()
- マウス位置取得
- マウス操作取得
- 関数/変数リファレンス
- Webで公開
- Flash
- ActionScriptによる視覚化例
- ActionScript例
- OpenGL
- Iris GLの例
- OpenGLの例
- GLUT
- GLUTの例
- GL/GLUTを利用した視覚化システムの例
- まとめ
- End