目次

  1. インタフェース設計論 - 検索と視覚化
  2. 計算機のインタフェースの歴史
  3. インタフェース研究の方針
  4. インタフェース研究の方針
  5. 本日の話題
  6. 情報検索
  7. 人生は検索である!?
  8. 例1: メールの送信
  9. 例2: 趣味
  10. 例3: 計算機操作における検索
  11. 情報検索の歴史
  12. テキスト検索研究時代 (〜1995)
  13. インターネット黎明期 (〜2000)
  14. 人力検索時代 (〜2010?)
  15. 統合的検索時代 (2010〜?)
  16. 検索対象の規模と検索手法
  17. 大規模なテキスト検索
  18. 適合率と再現率
  19. 適合率と再現率
  20. ブーリアン検索
  21. ブーリアン検索
  22. 転置インデクス
  23. 単語の扱い
  24. ベクトル空間モデル
  25. ベクトル空間モデル
  26. 適合フィードバック(Relevance Feedback)
  27. 適合フィードバックの問題
  28. クエリ拡張
  29. 確率モデル
  30. LSI(Latent Semantic Indexing)
  31. 小規模なキーワード検索
  32. パタンマッチアルゴリズム
  33. 中規模なテキスト検索
  34. シグナチャ法
  35. キーワード検索の限界
  36. キーワード以外の検索手法
  37. ページランク
  38. ページランク
  39. 「連想検索」
  40. GETA
  41. 新書マップ
  42. 想-IMAGINE Book Search
  43. 近傍検索システム
  44. 近傍関係の例
  45. これは誰?
  46. 位置情報からの検索
  47. 写真検索
  48. インクリメンタル検索 / 曖昧検索
  49. ズーミング検索
  50. もしかして検索
  51. 情報視覚化
  52. 情報視覚化とは
  53. 情報視覚化の特徴
  54. 必要な技法
  55. 表示技法
  56. インタラクション技法
  57. 情報視覚化の歴史
  58. 情報視覚化の現在
  59. 技術トレンド
  60. 気分トレンド
  61. 一般人トレンド
  62. 一般人トレンド
  63. 視覚化の対象
  64. 視覚化の対象
  65. 「Visualizing Data」
  66. 散布図
  67. Parallel Coordinate
  68. 汎用テクニック
  69. 動的検索
  70. Trebdalyzer
  71. FisheyeView
  72. ばねモデルによるレイアウト
  73. mixigraph
  74. TreeMap
  75. TreeMap
  76. SequoiaView
  77. Disk Inventory X
  78. Newsmap
  79. TreeMap + 動的検索
  80. HyperbolicTree
  81. StarTree
  82. デモ: TreeViz
  83. Sparklines
  84. ズーミング
  85. Pad
  86. Video: Pad
  87. Pad++
  88. Contextual Zooming
  89. TableLens
  90. DateLens
  91. 非線型ズーミング
  92. FiCell Project
  93. ズーミング+動的検索
  94. デモ: LensBar
  95. 入れ子構造で階層表示
  96. FacetMap
  97. データ宝石箱
  98. Grokker
  99. 自己組織化マップ
  100. その他様々なシステム
  101. Kartoo
  102. Musicplasma
  103. Heatmap
  104. Textarc
  105. VisualWho
  106. 納豆ビュー
  107. ElasticLists
  108. 視覚化ベンチャー
  109. 視覚化サービス/ツール
  110. End