目次
- 論理回路とソフトウェア
- 論理回路の常識を知る理由
- Steve Wozniak
- AppleIIの回路
- 計算機とは
- トグルスイッチの状態遷移図
- パズルの状態遷移
- Cのコメントを認識する状態遷移図
- 状態遷移機械の構成
- 例: ディジタル時計
- ディジタル回路/論理回路
- 組み合わせ回路
- 例: AND回路
- AND回路のMIL記法
- AND回路の実装例
- OR回路のMIL記法
- OR回路の実装
- NOT回路
- NAND回路
- NAND回路の実装 (TTL)
- NAND回路の実装 (CMOS)
- 排他的論理和
- 排他的論理和の実装
- NANDの真理値表
- カルノー図
- OR回路のカルノー図
- 比較回路のカルノー図
- カルノー図の簡単化
- 条件文での表示
- 積和標準形
- PLAでの実装
- 順序回路
- 状態を持たせるにはどうするか?
- RSフリップフロップ
- Dラッチ
- Dフリップフロップ
- CMOSスイッチ
- CMOSによるDフリップフロップ
- 状態遷移機械
- シフトレジスタ
- 揺らぎLED
- 状態遷移プログラミング
- フローチャート
- Cのコメント認識
- プログラム実行位置を状態として使う方法
- comment1.c
- 実行位置を使う方法の特徴
- 状態変数を利用する方法
- comment2.c
- 状態遷移表を利用した状態遷移機械プログラミング
- 状態遷移表
- comment3.c
- 状態遷移プログラミングと状態遷移機械
- 状態遷移プログラミングとカルノー図
- まとめ
- AppleIIの回路
- End