目次

  1. 論理回路とソフトウェア
  2. 論理回路の常識を知る理由
  3. Steve Wozniak
  4. AppleIIの回路
  5. 計算機とは
  6. トグルスイッチの状態遷移図
  7. パズルの状態遷移
  8. Cのコメントを認識する状態遷移図
  9. 状態遷移機械の構成
  10. 例: ディジタル時計
  11. ディジタル回路/論理回路
  12. 組み合わせ回路
  13. 例: AND回路
  14. AND回路のMIL記法
  15. AND回路の実装例
  16. OR回路のMIL記法
  17. OR回路の実装
  18. NOT回路
  19. NAND回路
  20. NAND回路の実装 (TTL)
  21. NAND回路の実装 (CMOS)
  22. 排他的論理和
  23. 排他的論理和の実装
  24. NANDの真理値表
  25. カルノー図
  26. OR回路のカルノー図
  27. 比較回路のカルノー図
  28. カルノー図の簡単化
  29. 条件文での表示
  30. 積和標準形
  31. PLAでの実装
  32. 順序回路
  33. 状態を持たせるにはどうするか?
  34. RSフリップフロップ
  35. Dラッチ
  36. Dフリップフロップ
  37. CMOSスイッチ
  38. CMOSによるDフリップフロップ
  39. 状態遷移機械
  40. シフトレジスタ
  41. 揺らぎLED
  42. 状態遷移プログラミング
  43. フローチャート
  44. Cのコメント認識
  45. プログラム実行位置を状態として使う方法
  46. comment1.c
  47. 実行位置を使う方法の特徴
  48. 状態変数を利用する方法
  49. comment2.c
  50. 状態遷移表を利用した状態遷移機械プログラミング
  51. 状態遷移表
  52. comment3.c
  53. 状態遷移プログラミングと状態遷移機械
  54. 状態遷移プログラミングとカルノー図
  55. まとめ
  56. AppleIIの回路
  57. End