目次

  1. 論理回路とソフトウェア
  2. 資料
  3. 論理回路の常識を知る理由
  4. Steve Wozniak
  5. AppleIIの回路
  6. 増井のI/O記事 (1978)
  7. 計算機とは
  8. トグルスイッチの状態遷移図
  9. パズルの状態遷移
  10. Cのコメントを認識する状態遷移図
  11. 状態遷移機械の構成
  12. 例: ディジタル時計
  13. ディジタル回路/論理回路
  14. 組み合わせ回路
  15. 例: AND回路
  16. AND回路のMIL記法
  17. AND回路の実装例
  18. OR回路のMIL記法
  19. OR回路の実装
  20. NOT回路
  21. NAND回路
  22. NAND回路の実装 (TTL)
  23. NAND回路の実装 (CMOS)
  24. 排他的論理和
  25. 排他的論理和の実装
  26. NANDの真理値表
  27. カルノー図
  28. OR回路のカルノー図
  29. 比較回路のカルノー図
  30. カルノー図の簡単化
  31. 条件文での表示
  32. 積和標準形
  33. PLA(Programmable Logic Array)での実装
  34. 順序回路
  35. 状態を持たせるにはどうするか?
  36. RSフリップフロップ
  37. Dラッチ
  38. Dフリップフロップ
  39. CMOSスイッチ
  40. CMOSによるDフリップフロップ
  41. 状態遷移機械
  42. シフトレジスタ
  43. 揺らぎLED
  44. 状態遷移プログラミング
  45. フローチャート
  46. Cのコメント認識
  47. プログラム実行位置を状態として使う方法
  48. comment1.c
  49. 実行位置を使う方法の特徴
  50. 状態変数を利用する方法
  51. comment2.c
  52. 状態遷移表を利用した状態遷移機械プログラミング
  53. 状態遷移表
  54. comment3.c
  55. 状態遷移プログラミングと状態遷移機械
  56. 状態遷移プログラミングとカルノー図
  57. まとめ
  58. AppleIIの回路
  59. End