目次

  1. プログラミング方法論
  2. Twitter
  3. 情報源
  4. 講義資料
  5. 自己紹介
  6. POBox: Predictive Japanese text input
  7. "Flick input" for iPhone
  8. 自己紹介
  9. 著書
  10. 他の講義
  11. 本講義のねらい
  12. 授業のメリット
  13. 扱わないもの
  14. 授業の進め方
  15. 第1回課題
  16. FizzBuzz problem
  17. GitHub
  18. Gist
  19. Demo: Git / Gist
  20. SFCの環境
  21. プログラミングとは何か
  22. 何故プログラムを書くのか
  23. 最近のプログラミング環境
  24. プログラミング環境の歴史
  25. プログラミング環境の歴史
  26. プログラミング環境の歴史
  27. Demo: Processing
  28. 狭義のプログラミング
  29. 広義のプログラミング
  30. 簡単な設定
  31. 制約の設定
  32. Cynderella
  33. 論理回路
  34. 論理回路のテキスト表現
  35. 各種の段取り
  36. ルーブ・ゴールドバーグ・マシン
  37. Video: The Way Things Go
  38. 例示プログラミング
  39. Demo: Dynamic Macro
  40. ビジュアルプログラミング
  41. 将来のプログラミング
  42. 計算機を何につかうか
  43. 計算機を何につかうか
  44. 計算機を何につかうか
  45. 昨年の講義内容
  46. その他プログラミングパラダイム
  47. 技術的な分類
  48. Beautiful code
  49. 美しいプログラム
  50. 汚いプログラミング
  51. スパゲッティコード
  52. プログラミングの王道
  53. ハードウェアとプログラミング
  54. フォンノイマンアーキテクチャ
  55. 異なるハードウェア
  56. 研究会
  57. 第1回課題
  58. End