- 著者
- H. R. J. Grosch
- タイトル
- Correspondence on Literate Programming
- ページ
- 377
- 日時
- April 1984
- コメント
- "文芸的プログラミング"の書評。プログラムを芸術として
扱おうとする人間は言葉を芸術として扱おうとする
詩人のようなもので、全体のごく一部にすぎないのではないか。
今必要なのはうまく書かれたFORTRANやCOBOLプログラムであって
さらに新しいプログラム言語ではないと言っている。
- カテゴリ
- WEB
Category: WEB
Journal: The Computer Journal
Comment: "文芸的プログラミング"の書評。プログラムを芸術として
扱おうとする人間は言葉を芸術として扱おうとする
詩人のようなもので、全体のごく一部にすぎないのではないか。
今必要なのはうまく書かれたFORTRANやCOBOLプログラムであって
さらに新しいプログラム言語ではないと言っている。
Number: 4
Bibtype: Article
Pages: 377
Month: apr
Author: H. R. J. Grosch
Title: Correspondence on {Literate} {Programming}
Year: 1984
Volume: 27