- 著者
- Dean F. Jerding, John T. Stasko
- タイトル
- The Information Mural:
A Technique for Displaying and Navigating
Large Information Spaces
- ページ
- 257-271
- 日時
- July 1998
- コメント
- 大量の情報を小さな画面に表示するとき、普通に書くと
するとドットを完全に上書きしてしまうことになるが、
アンチエイリアシングのような手法を使うことにより
雰囲気はわかるようにするというもの。
- 概要
- アルファを設定して上書きするのと同じ気がする。
真面目に計算すると計算量が多くて大変だが、
情報視覚化という意味では適当に手抜き計算しても
大丈夫らしい。
- 感想
- たいしたアイデアではないが、LensBarなどと組みあわ
せれば有効だろう。動かせばPixelDoublerと同じことに
なるのではないか。
(1998/3/1 増井)
- カテゴリ
- Visualization,
Pixel
Category: Visualization Pixel
Journal: IEEE Transactions on Visualization and
Computer Graphics
Comment: 大量の情報を小さな画面に表示するとき、普通に書くと
するとドットを完全に上書きしてしまうことになるが、
アンチエイリアシングのような手法を使うことにより
雰囲気はわかるようにするというもの。
Number: 3
Bibtype: Article
Pages: 257-271
Month: jul
Author: Dean F. Jerding
John T. Stasko
Title: The Information Mural:
A Technique for Displaying and Navigating
Large Information Spaces
Comment1: アルファを設定して上書きするのと同じ気がする。
真面目に計算すると計算量が多くて大変だが、
情報視覚化という意味では適当に手抜き計算しても
大丈夫らしい。
Year: 1998
Date: 2003/08/01 04:59:51
Comment2: たいしたアイデアではないが、LensBarなどと組みあわ
せれば有効だろう。動かせばPixelDoublerと同じことに
なるのではないか。
(1998/3/1 増井)
Volume: 4