目次

  1. 予測/例示インタフェースの研究動向
  2. 計算機操作の問題点
  3. 解決法
  4. 予測/例示インタフェースによる解決
  5. 例からのプログラミング
  6. 予測/例示インタフェース手法の利点
  7. エンドユーザプログラミングへの応用
  8. GUIプログラミングへの応用
  9. 予測/例示インタフェースの分類 (Myers)
  10. 単純/複雑
  11. プログラミングの有無
  12. 予測に使用されるデータ
  13. 例示インタフェースでよく使われる手法
  14. 単純な予測インタフェースの実例
  15. UNIXシェル、Emacs
  16. Reactive Keyboard (Darragh)
  17. PPM法
  18. 操作予測電卓 (Witten)
  19. Dynamic Macro (増井)
  20. Dynamic Macroの動作
  21. Dynamic Macroの動作 (Cont.)
  22. Dynamic Macro使用例
  23. Eager (Cypher)
  24. Smart Make
  25. Smart Make使用例
  26. 例示インタフェース
  27. 例示インタフェースの実例
  28. Editing by Example (Nix)
  29. TELS (Mo)
  30. 編集前/後のテキスト
  31. プログラム生成
  32. プログラム生成 (Cont.)
  33. SmallStar (Halbert)
  34. Edward (Bos)
  35. Pursuit (Modugno)
  36. DemoOffice (杉浦)
  37. Internet Scrapbook (杉浦)
  38. Triggers (Potter)
  39. Metamouse (Maulsby)
  40. Chimera (Kurlander)
  41. Mondrian (Lieberman)
  42. Peridot (Myers)
  43. Marquise (Myers)
  44. KIDSIM (Cypher)
  45. DemoDemoII, Pavlov (Wolber)
  46. Gold (Myers)
  47. Layout By Example (Hudson)
  48. IMAGE (宮下)
  49. 遺伝的プログラミングによるグラフ配置 (増井)
  50. 確率的手法
  51. 確率的手法の例
  52. 確率的手法のグラフ描画への適用
  53. 確率的手法の問題点
  54. 例: 三角形の中の適当な位置に別の点を配置
  55. AP+BP+CPを最小化
  56. AP^2+BP^2+CP^2を最小化
  57. 例示によるアプローチ
  58. 手法
  59. システムに与える配置例
  60. 得られた評価関数
  61. 得られた評価関数を使って得られた配置
  62. 進化的アート作品生成
  63. Biomorph
  64. Biomorph
  65. Biomorph
  66. Galapagos (Karl Sims)
  67. 進化した「生物」例
  68. sbart (畝見)
  69. 予測/例示インタフェースの現状
  70. 予測/例示インタフェースの要件
  71. Brooksによる批判
  72. Nardiによる批判
  73. 予測/例示インタフェースの展望
  74. 実世界指向インタフェースにおける応用
  75. 検索インタフェースとの融合
  76. POBox
  77. POBox Demo
  78. 参考文献