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アプリケーション部とインタフェース部の分離
→
うまく分離できれば
インタフェースプログラムを再利用できる
ひとつのアプリケーションに異なるインタフェースを使える (ウィンドウシステム用のプログラムを端末でも使える, etc. )
インタフェースをカスタマイズできる
素人と玄人で異なるインタフェースを使える
テストモジュールやデモモジュールを簡単に接続できる
→ 分離を可能にする言語が望まれる