目次

  1. エクストリームプログラミング
  2. 講義資料
  3. Extreme Programming (XP)
  4. Kent Beck氏
  5. 基本原理
  6. XPのプラクティス
  7. XPのプラクティス (Cont'd)
  8. 開発のプラクティス
  9. テスト駆動開発
  10. ペアプログラミング
  11. リファクタリング
  12. ソースコードの共同所有
  13. 継続した結合
  14. YAGNI
  15. プログラマとXP
  16. プログラムのテスト
  17. Program testing
  18. テストファーストプログラミング
  19. テストファーストの注意
  20. テストシステム
  21. RubyUnit
  22. 例: ローマ字かな変換プログラム
  23. アサーション
  24. テストプログラム
  25. テストプログラムの実行
  26. 実行結果
  27. ランダムにかな生成
  28. 実行結果
  29. テストプログラム
  30. 実行結果
  31. うまくテストできない場合
  32. Behavior-Driven Development (BDD)
  33. RubyUnit example
  34. RSpec example
  35. ペアプログラミング
  36. 利点
  37. 利点 (Cont'd)
  38. 結果
  39. 問題
  40. 問題
  41. リファクタリング
  42. リファクタリング技法
  43. リファクタリング技法
  44. 『リファクタリング プログラミングの体質改善テクニック』
  45. テストの存在が前提
  46. デザインパターン
  47. デザインパターン本
  48. 生成に関するパターン
  49. 構造に関するパターン
  50. 振る舞いに関するパターン
  51. XPとパターンランゲージ
  52. Christopher Alexander
  53. Ward Canninghum
  54. 江渡浩一郎氏による解説本
  55. 江渡本
  56. 著者コメント
  57. 江渡本目次
  58. 8章 ソフトウェア開発へのパターンの適用
  59. 9章 デザインパターン
  60. Wikiの起源と進化 by 江渡
  61. 富豪的プログラミング
  62. End