- 著者
- Prasun Dewan, Marvin Solomon
- タイトル
- An Approach to Support Automatic Generation of User
Interface
- ページ
- 566-609
- 日時
- 1990
- カテゴリ
- UI
Category: UI
Journal: toplas
Number: 4
Bibtype: Article
Author: Prasun Dewan
Marvin Solomon
Pages: 566-609
Title: An Approach to Support Automatic Generation of User
Interface
Annote1: 確かにエディタでうまくいくアプリも多いのだろうが、複
雑なインタフェースは全然できないような気がするが。論
外?
Year: 1990
Volume: 12
Annote: UIの問題点は3個ある。UIプログラムが複雑であること、
整合性がないこと(delete window, kill process, rm
file)、プリミティブすぎることである。
エディタパラダイムを採用する。エディタパラダイムが優
れている理由は、インタフェースが共通であること、直接
操作ができること、マルチスレッドダイアログが可能なこ
と(何故?)、構造的にデータを扱えること、常に最新デー
タが表示されていること、である。
アプリケーションプログラマは「クラス」を定義し、ユー
ザは「オブジェクト」(クラスのインスタンス)をエディッ
トする。オブジェクトの「表現」がユーザに表示される。
ユーザと オブジェクトはダイアログマネージャを介して通
信する。