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Colin Ware
Information Visualization: Perception for Design
Morgan Kaufmann Publishers Inc., December 1999
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視覚化
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Caida
Skitter
Web文書, 2000
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豊田 正史, 柴山 悦哉
ズーミング技術を用いた 対話的情報検索インタフェース
発見科学とデータマイニング, pp. 262-271, 5 2000
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Peter Wildbur, Michael Burke
図説 インフォメーショングラフィックス -- 情報をデザインするための法則と事例
エムディエヌコーポレーション, May 2000
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今いたるところで見やすいインフォメーション グラフィックスを目にします。制作したデザイ ナーはいったいどうやって、こみ入った問題を 検討し、すっきりと使いやすい解決策にたどり ついたのでしょう?本書は、インフォメーショ ングラフィックスを学ぶ人にとって、計り知れ ないほど貴重な情報源となり、プロにとってよ りよいデザインをするための重要なガイドとな ります。(MdNのページより)
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良いデザインの地図とか看板とかの例が沢山載っている。 「インフォメーショングラフィックス」という 言葉が一般的なのかどうか知らないが カンバンとかWebページとかのように デザインで情報を表現するもののことを そのように呼んでいるのだろう。
紹介されている例の大部分は地図/案内図/組立図 などのような静的/具体的なものであるが、 情報視覚化にも使えるアイデアも載っているのだろう。 (2000/7/10 増井)
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武田 浩一, 野美山 浩
テキスト情報の可視化を利用した情報検索
情報処理, Vol. 41, No. 4, pp. 343-350, March 2000
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Alan Robinson
The EBI Hyperbolic Viewer
Web文書,
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Pak Chung WOng
Visual Data Mining
Computer Graphics and Applications, Vol. 19, No. 5, pp. 20-21, September-October 1999
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データマイニング特集のイントロ。 「今のところ、 解析的データマイニングツールと視覚化ツールは 比較的独立しているが、これらを密に結合させる 手法が重要である。 将来はどこでも誰でもあたりまえのように 視覚的データマイニングツールを使うように なるだろう」 とのこと。
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上の話はマニュアルとか電話帳とかに対する話であるが、 データマイニングというよりは視覚化を使った検索と いう方が正解な気がする。
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Jock D. Mackinlay
Opportunities for Information Visualization
Computer Graphics and Applications, Vol. 20, No. 1, pp. 22-23, January-February 2000
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視覚化
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S. Kaski, T. Honkela, K. Lagus, T. Kohonen
WEBSOM - self-organizing maps of document collections
Neurocomputing, Vol. 21, pp. 101-117, 1998
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NVision Software Systems Inc.
NV3D Relationship Visualizer
Web文書
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Amazonのページ
の解説によれば Colin Ware氏が作ったらしいが...
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Marti A. Hearst
User Interfaces and Visualization
Modern Information Retrieval, pp. 257-323, May 1999
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情報検索
視覚化
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廣川 佐千男, 池田 大輔, 田口 剛史
リンク情報からの知識網構成
発見科学とデータマイニング, pp. 272-281, 5 2000
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