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評価/再設計の繰り返し
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最初に決めた仕様どおり動けば完成というわけにいかない
悪いインタフェースを発見して 何度も試行錯誤(作りなおし)が必要
評価に時間と労力がかかる
ラピッドプロトタイピングと変更の容易さが必要
簡易インタプリタ言語が有効