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UI記述言語の問題点
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特殊な専用言語を覚えなければならない
UI記述言語がアプリケーション記述言語と異なる場合 それらの間の整合性が問題になる
UI記述言語でアプリケーション自体も記述する場合、 汎用言語の全機能がUI言語に必要になり、言語仕様が巨大化する
UI言語に必要なUI機能を絞り込むことはできない
機能を限定すれば成功することもある (e.g. HyperCard, Lingo)