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UIツールキットの問題点
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インタラクション手法が決まってしまう
(インタフェースの統一がとれる点は利点)
アプリケーションが「コールバック関数」として インタフェースライブラリに呼び出されるという型式のことが多く、 制御の自由が失われる
必要なライブラリの数が多い
拡張が不可能であるか難しい
システムや言語が制限される