- インタフェースビルダのあるツールキットを使う
- 使いやすいツールキットを選択する
- 高度なグラフィックシステムを選択する
現状では目的と環境に応じて以下のような組みあわせが適当
(開発が楽)
- NeXTstep + InterfaceBuilder
- オブジェクト指向グラフィックツールキット,
Display PostScript, 元祖インタフェースビルダ
- X11 + XForms
- 簡易インタフェースビルダ(XForms),
標準ウィンドウシステム(X11)
- SGI/Windows + OpenGL(3Dグラフィクス) + GLUT(OpenGL拡張)
- Java AWT
- X11/Windows + Tk(簡易ツールキット) + Tcl/Scheme/Perl/Python
- Garnet
- X11 + Common Lisp Object System
- 各種のインタフェースのアイデアを統合
(オブジェクト指向、制約、etc.)
- 新版はAmulet (X11 + C++)
- subArctic