Joel on Software
前にも書いた
Joel on Softwareという本に対して
まつもと氏が不満を述べている。
Joel氏は何も間違ったことは言ってないのになんか気にいらないというのは、
何かの目的のためにプログラミングをする人物(Joel)と、
プログラミング自体が面白くてたまらないからプログラミングする人物(まつもと氏)の
違いなのかもしれない。
私はJoel氏に近い立場なのか、
特に気にいらないと感じることはなかった。
面白い結果が得られるのならば、
ハードだろうがソフトだろうがどういう工夫でもかまわないと思っている。
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