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Andreas Lampen
Advanced Files to Attributed Software Objects
USENIX Conference Proceedings, pp. 219-229, Winter 1991
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Lampen_AFS1
の拡張。 ヒストリ、ディレクトリ、バージョンなどを"Attributed Software Object"(ASO)という汎用のオブジェクトとして扱う。 オブジェクトには96ビットのidがついており、ファイル システムが移動しても追跡できる。ASOはAtFSのサブクラスで、 Attribute, User, SetなどもAtFSのサブクラスである。 このようにいろいろなものがオブジェクトになっており、 これを扱うシステム、言語が作られている(
Mahler_ASO
)
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ちょっとたいそうな気がするが?UNIX上に作るのならあまり 頑張ってもしょうがないような気もするが... 分散OSでやった方がよいような?
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Makefile関係
バージョン管理
UNIX
ソフトウェアツール
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Walter F. Tichy
Tools for Software Configuration Management
Proceedings of the International Workshop on Software Version and Configuration Control, pp. 1-20, January 1988
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TichyはRCSの作者。Software Objectのバージョン コントロールの話か?
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Andreas Lampen, Axel Mahler
An Object Base for Attributed Software Objects
Proceedings of the Autmn 1988 EUUG Conference, pp. 95-106, October 1988
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AFSはUNIXファイルに(name=attrのような)属性の組を付加 させてバージョンコントロールやMakeに使おうというもの。 SCCS/RCSやMakeと同等の機能をもつツールを含む shapeツールキットで使われる。 属性情報はafs/というディレクトリ内におさめられる。 (この拡張が
Lampen_AFS2
)
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UNIX
ソフトウェアツール
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Walter F. Tichy
RCS -- A system for version control
softpe, Vol. 15, No. 7, pp. 637-654, July 1985
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