田中 哲
関数型プログラミング言語Make
産総研発表会, 2003
産総研でのトーク。 Makeは実は関数型プログラミング言語だった! という話。 (2003 8/1 増井)

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AT\&T
Augmented Version of Make

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Andreas Lampen, Axel Mahler
An Object Base for Attributed Software Objects
Proceedings of the Autmn 1988 EUUG Conference, pp. 95-106, October 1988
AFSはUNIXファイルに(name=attrのような)属性の組を付加 させてバージョンコントロールやMakeに使おうというもの。 SCCS/RCSやMakeと同等の機能をもつツールを含む shapeツールキットで使われる。 属性情報はafs/というディレクトリ内におさめられる。 (この拡張がLampen_AFS2)

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Kim Walden
Automatic generation of Make dependencies
softpe, Vol. 14, No. 6, pp. 575-585, June 1984
Makedependについて

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Andreas Lampen
Advanced Files to Attributed Software Objects
USENIX Conference Proceedings, pp. 219-229, Winter 1991
Lampen_AFS1の拡張。 ヒストリ、ディレクトリ、バージョンなどを"Attributed Software Object"(ASO)という汎用のオブジェクトとして扱う。 オブジェクトには96ビットのidがついており、ファイル システムが移動しても追跡できる。ASOはAtFSのサブクラスで、 Attribute, User, SetなどもAtFSのサブクラスである。 このようにいろいろなものがオブジェクトになっており、 これを扱うシステム、言語が作られている(Mahler_ASO)
ちょっとたいそうな気がするが?UNIX上に作るのならあまり 頑張ってもしょうがないような気もするが... 分散OSでやった方がよいような?

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{SUN} Microsystems
Make user's guide

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Andrew Hume
Mk: a successor to make
USENIX Conference Proceedings, pp. 445-457, Summer 1987

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Martin J. McGowan III, William L. Anderson, Allen H. Brumm
Mm4 - Make with M4 for Maintaining Makefiles
USENIX Conference Proceedings, pp. 59, Summer 1983

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Helen E. Harrison, Stephen P. Schaefer, Terry S. Yoo
Rtools: Tools for Software Management in a Distributed Computing Environment
Proceedings of the {USENIX} Association Summer Conference, pp. 85-94, June 1988

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Thomas Lord
Rtools: Tools for Software Management in a Distributed Computing Environment
Proceedings of the {USENIX} Association Summer Conference, pp. 895-106, June 1988

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Glenn S. Fowler
The Fourth Generation Make
USENIX Conference Proceedings, pp. 159-174, Summer 1985

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Robert E. Novak
Using Make Effectively
USENIX Conference Proceedings, pp. 59, Summer 1983

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Stuart I. Feldman
Make - A Program for Maintaining Computer Programs
softpe, Vol. 9, No. 4, pp. 255-265, April 1979
Makeの開発者

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Zoltan Somogyi
Cake: a Fifth Generation Version of make
EUUG Newsletter, Vol. 8, No. 2, pp. 13-20, Summer 1988
★ CakeはMakeの以下のような問題点を解決する。 (1) 拡張子を使う規則しか書けない ・ a.c → a, a,v → a というような規則が書けない ・ ../src/a.c → a というような規則も書けない (2) 検索アルゴリズムが柔軟でない (.cが.yに依存し.oが.cに依存するとだけ規則に書いてあると .yから.oを作れない(.cがみつからないといわれる)ので このために.yから.oを作る規則がわざわざ書いてある) (3) 新しい規則を追加しにくい ★ これらの解決法は以下のとおり (1) 変数パタンを使った規則を書く %.o: %.c cc -c %.c (2) 途中のファイルが無い場合でも推論して続行する (3) CPPを通すようにして、#includeで規則を読みこむ。 ローカルな規則を簡単に導入できる ★ その他の拡張として ○ 動的規則がかける %.o: %.c ccincl %.c cc -c %.c ccinclは%.cの#includeをリストする ○ 条件式がかける %: RCS/%,v co -u %

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Erik H. Baalbergen
Design and Implementation of Parallel Make
Computing Systems, Vol. 1, No. 2, pp. 135-158, Spring 1988

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